全国15万人(多分)のITフリーランスのみなさんこんにちわ。
確定申告ツラかったですね。
僕は昨日freeeのサポートと首都圏コンピューター技術者株式会社の方に泣きついて華麗に2時間で終わらせましたよ。
両方とも超便利ですのでオススメしますが、ちょっと気になった点とかを書いておこうと思います。
freeeと確定申告サポートが最強の組合せのわけ
freeeは銀行口座やクレカの明細をアグリゲーションしてくれて、会計機能が一式揃ってて、(青色申告)決算書および確定申告B表をPDF出力してくれる2012年から始まったスタートアップのサービスです。確定申告に慣れている人であれば、これだけで用が足ります。ただし、僕みたいにゆうべの晩ご飯が思い出せないような人は毎年毎年「あれ、これ何の勘定科目に入れたらよかったんだっけ?」と悩んでしまって遅々として申告書類の作成が進みません。そういうときに相対で色々相談できる確定申告サポートは強い味方です。
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freee を使っててちょっと悩んだ3つのポイント
まあ調べればすぐ分かったのですが。
期首残の繰り越し設定
2012年中にもトライアルで使っていたので、2012年を締めてないと、現金も口座の情報も0から始まってしまいます。気をつけましょう。
取引の発生基準での登録
基本的にfreeeが自動でやってくれるのは口座の明細を取得する部分なので、取引の「発生時」ではなく「振り込まれた時点」が入ってきます。発生基準に置き換えるために、
- 振り込まれた明細をいったん「登録解除」する
- 取引発生時点(請求書発行日とかで)の取引を登録する
- 登録した取引の「決済を登録」で振り込まれた明細「入出金予定とマッチ」で消し込む
という操作を行いました。
売上と立替分が一緒に振り込まれた場合
また、上記と一緒に旅費交通費の先方に実費請求した立替え分が合算されて振り込まれている場合は、上記2の取引の登録で、勘定科目として「売上」と「事業主借」を2行登録しました。その後実際に振り込まれた明細を「入出金予定とマッチ」で消し込む、と。
確定申告サポートが便利
ここでいう確定申告サポートは税理士などの方に相対で色々サポートいただくこの時期恒例のアレですが、上記の立替分を事業主借にする(これは今回それが最も適しているということで、全てのお金のやりとり的にそうだとは限らない。前受金や立替のほうが適している場合もあるはず)のとか、減価償却のやりかたとか、freeeを使ってるだけだと悩んでしまうことが多いので、非常に有用です。
freee を確定申告の基盤にしよう
ということで、僕は今年初めてfreeeで確定申告しましたが、フリーランスにとっては確実にラクになるツールです。活用しましょう。
直前の確定申告サポートについては僕は個人的に首都圏コンピューターの経理の方に泣きついたのですが、あそこも外販する予定はあるってことなので、興味があれば問い合わせてみてください。
freee のグロースの歴史が聞ける JAWS-UG 千葉支部 Vol.3
なんとタイミングのいいことに、そんな便利なfreeeのグロースについて中の人に聞ける勉強会が4/5(土)に開催されます。奮って参加しましょう。僕はスタートアップ企業のインフラ支援の事例の話や、先日のJAWS DAYSでモデレータを務めた「スタートアップCTOパネルディスカッションのまとめ」を話そうと思います。
【リベンジ】JAWS-UG 千葉支部 Vol.3 -AWSスタートアップあるある - JAWS-UG 千葉 | Doorkeeper