Day.0 ラスベガスについて


AWSの国際カンファレンス「re:Invent」に参加するために、11/26(月)に成田を出発しました。初日はほぼ移動のみでした。


まず THE VENETIAN LAS VEGAS にチェックインし、一人で周辺を散策することに。


向かいのファッションショーモールにMSストアが入っており、日本で未発売のSurfaceが販売されていました。


cloudpackの後藤さんと、初期設定を丁寧に教えてくれる店員さん


その後、2週間ほど前にラスベガスに引っ越した友達がいたので、少々離れた場所にあるタイ料理屋で食事しました。



Venetianのあるストリップ(通りの名前)周辺は、まさにこれがラスベガスかと思える、全てが大きく豪華な場所で、ストリップにいるとこの景色が地平線まで続くのかとさえ思えるほどなのですが、1マイルも離れるとアメリカのどこにでもあるような街の景色になります。浦安にディズニーリゾートがあるように、タコツボというか、かなり作りこまれた楽園です。



どこのホテルにも1Fにカジノがあり、老若男女問わずものすごく積極的に興じています。我々が行った週がちょうどブラックフライデー後だったこともあるのか、後ほどシアトルなどでも買い物に行ってみるのですが、全世代的に旺盛な消費意欲を感じ、この消費意欲がアメリカを支える力の源泉になっているのかもしれないなと感じました。