本番問題25問しか材料がないですが出題傾向およびそれに対する対策案を以下に示します。
- 意味・略称から「正式名称」を答える:9 / 25問 ( 出題率 36% )
- サービス名は常に正式名称で覚えよう
- 仕様の「数字」を答える:6 / 25問 ( 出題率 24% )
- サービスの仕様において常に最大値、最小値などの数字を覚えよう
- 時々今いくつのサービスが提供されているか数えよう
- 全く分からないときは最もポジティブな数字を採用しよう(無保証)
- 日本語での「意味」を答える:2 / 25問 ( 出題率 8% )
- サービス名やサービスの中で使われる単語の日本語での意味を覚えよう
- ローンチ等の「日付」を答える:2 / 25問 ( 出題率 8% )
- サービスやリージョンのローンチを時系列で覚えよう
- ローンチした頃自分が何をしていたか、など自分の歴史と照らし合わせて覚えよう(無保証)
- AWS SDKについて:1 / 25問 ( 出題率 4% )
- 全てのSDKを一通り触っておこう
- AWS Simple Iconsのシルエットからサービス名を答える:1 / 25問 ( 出題率 4% )
- AWS Management Consoleのショートカットをアイコンだけにして、アイコンの外観でどのサービスか覚えよう
- サービス内の命名規則を答える:1 / 25問 ( 出題率 4% )
- 意味が分からない文字列の組み合わせを見つけたら、どういう命名規則になっているのか調べよう
- Amazonの企業理念を答える:1 / 25問 ( 出題率 4% )
- 我々ユーザーもMake Historyの一員であることを自覚せよ!
- コミュニティ内の話題を答える:2 / 25問 ( 出題率 8% )
- #ヤマン タグで時々TwttrのTLを覗こう、ただし時々刻々と話題が変わっているため、都度キーマンとなる中の人やJAWSUGの人たちをヲチしよう
次回は模擬試験の予定です。