ひきつづきファッションニートの吉田真吾(@yoshidashingo)です。
RC EYE One Xtreme をだいぶいじってたら、やっぱ Phantom 3 Standard が欲しくなってきました。
DJI Phantom 3 - “A New Perspective” - YouTube
RC EYE One Xtreme はまあ言えばラジコンなんで、操縦の練習には使えるんですが、Phantom 3 シリーズになると「フォローミー(自分を追いかける)」「ウェイポイント(あらかじめ決めたルートを飛行)」などが使えるので、本当の意味でドローンとしての利用が見えてきます。
ということで引き続きウィッシュリストよろしくお願いします。
※すでに本、麻婆豆腐の素、マンゴーギフトセット、マスクメロン、発泡日本酒セット、うまい棒がすげー入ってるやつなどいただきました。大変嬉しいです、ありがとうございましたmm
ということで今週も行ってみましょう。rebuild meetup や YAPC があった週でしたので、そちらが充実してたかなと思います。気になる方はそれぞれのサイトでチェックしてみてください。
AWS公式
1. 新しいLogstash Plugin – Elasticsearchを用いたDynamoDBコンテンツの検索
- DynamoDBのテーブルの変更を、DynamoDB Streams → Logstash (データ収集の OSS + DynamoDB用プラグイン) → Elasticsearchクラスタ、と更新させることができる。
- DynamoDBのコミュニティからプラグインをダウンロードして利用する。
2. AWSクイックスタートリファレンス - AWSクラウドへのMicrodoft WebアプリケーションプロキシとAD FS 展開
- Microsoft WebアプリケーションプロキシとActive Directoryフェデレーションサービス(AD FS)をAWS上に展開する際の設計ガイドと、CloudFormationテンプレートが公開された。
3. AWS CodeDeployがアジア・パシフィック(東京)で利用可能になりました
- EC2(やオンプレ)へのデプロイが自動化できるサービス
- 東京リージョンでも利用可能になった。
4. Microsoft Active DirectoryユーザーのSimple ADへの移行方法
- csvdeツールを使用して既存のADからIDをエクスポートして、Simple AD (AWS Directory Service) にインポートすることができる。
5. Simple ADディレクトリのID管理方法
- Simple ADの管理をLinuxで行う方法
6. 個別の管理ポリシーを用いたパーミッションの編成について
- 2個しかつけられなかったIAMのManaged Policy(管理ポリシー)が10個までつけられるようになった。これにより、今までどうしても権限が不足がちでインラインポリシーで追加してた権限もすべてManagedのみで対応可能になることが多くなりそう。
7. DynamoDB Storage Backend for Titanを用いたGraph Dataの格納と手順
- グラフデータベースのTitanは、DynamoDB Storage Backend for Titanをインストールすることで、そのストレージレイヤーにDynamoDBを選択することが可能になる。
AWS関連
8. AWS Data Pipelineをcron代替のジョブスケジューラとして利用、AWS外のワーカーで動かす
- AWS Data Pipelineをスケジューラーとして定期的にオンプレ(Vultrだけど)のジョブをキックする。
- ジョブはShellCommandActivityに記述
9. CodeDeployでデプロイに失敗した場合の挙動を確認する
- 自動ロールバックはしない。
10. オートスケール時のCodeDeployとUserDataの実行順番について
- Auto ScalingとCodeDeployの連携で、CodeDeployの実行は、Auto ScalingのLifecycle Hookのタイミングで実行される。
その他
11. いちばんユーザ数の多いクラウドサービスはOffice 365だった…アイデンティティ管理Oktaの報告書より
12. 企業文化をぶち壊すな / Startup Culture
www.slideshare.net