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職場へのお土産を考えるときに考えること

社会人としての慣習としていつも気を使うのが「お中元・お歳暮」と「お土産」です。

前者はいつからかスパっとやめ、時々いただくものについては会った際にお礼をし、何かあれば別の形で返すことにしています。

後者の「お土産」については職場によって雰囲気が違いますね。

1つめの職場

社会人初めての職場においては、出張は多くなく、年一程度で行くのがオフショアやニアショアの炎上現場って感じだったため、上長も私もありきたりの品は現地から総務に郵送することが多かったです。

2つめの職場

2つめの職場においては、部署的に入れ替わり立ち代わりで上長が上海に行って(私自体は2年に1度程度)おり、あまりに毎回みんなが月餅を買ってくるもんだから、いつからか「出張お土産不要(誰も喜ばないから)」というルールになっていました。

現在の職場

現在の職場では、エバンジェリストやエンジニアが勉強会出張に行くけど、だいたいみんな何かしらのお土産を買ってきている様子。ちなみに私も何か買おうといつも思ってるが、前の職場の癖か、4回に3回は忘れる。が、今のところそれで何か問題があったこともないです。

土産は土産話が一番!

翻って、自分がお土産を渡される立場のときに何をもらうと嬉しいかと言うと、特にない。今のところ、貰って衝撃が走る(条件1)かつ、地球上どこかでしか買えない(条件2)かつ、日持ちする(条件3)を満たすお土産はほとんどないように感じます。上記は「消えもの」を前提に話してるが、木彫りの熊のような「消えないもの」に至っては、よほど中の良い者同士でなければ迷惑の域、百害あって一利なしですね。

それより、自分がどこか遠くに行って見た・聞いた「体験」を共有して欲しいと思います。こんな面白いことがあった、こんなスゴいヤツがいた、評判のいいあれについて実際はああだった、こんな伝説が生まれてしまった。そういう話をつまみに、ランチや呑みに誘ってくれると、お互いにとって価値の高い土産になるのではないかと思うわけであります。


ということで何が言いたいかというと、今回も仙台土産を買い忘れてしまったはやぶさの車窓から、ということです。